【バイオシーシーラー】CWCTで使用したいのですが、温度は何度まで使用可能ですか? ※CWCT:Continuous Wave Condensation Technique
バイオシーシーラーの使用可能な温度は、200℃迄ですので設定を確認の上お使いください。 ※参考:弊社販売のMTAフィラペックス150℃まで 詳細表示
【バイオシーテンプ】保険点数を算定することは可能ですか?
可能です。※根管貼薬処置(1歯1回に付き) 詳細表示
【バイオシーシーラー】REバイオガッタパーチャポイントと一緒に使うメリットはなんですか? ※REバイオガッタパーチャポイント:弊社販売
バイオシーシーラーは高いアルカリ性を維持しますので酸化亜鉛を使用したガタパーチャの表面を溶解させる可能性があります。 REバイオガタパーチャポイント以外のガタパーチャを使用しても構いませんが、REバイオガタパーチャポイントは酸化ジルコニウムを使用しており隙間のない充填が可能です。 詳細表示
【バイオシーシーラー】バイオシーシーラーはどの位の硬さに硬化しますか?
バイオシーシーラーは、硬化した石膏(粉っぽく)位の硬さで硬化し、除去も容易です。 詳細表示
【バイオシーテンプ】根管充填時に根管内に残っていても大丈夫でしょうか?
問題ありません。バイオシーシーラーと併用いただくことで同じ成分で貼薬、根充ができるのでバイオシーシーラーのご使用を推奨しております。 詳細表示
【バイオシーシーラー】0.5gのシリンジ1本で、何回くらい使用できますか?
約8根管分使用できます。1パッケージでシリンジ4本入りですので、おおよそ32根管分です 詳細表示
【バイオシーシーラー】MTAを用いた水酸化カルシウム系シーラーを用いるメリット、デメリットはなんですか?
メリット:MTAを含有しており、長く続く抗菌性(強アルカリ性:PH11~13による抗菌作用)、生体適合性、カルシウムイオンの放出、密封性(膨張性) デメリット:水で固まるので冷蔵庫などでの保管は不可(常温保存)なので、使用の際は前処置で根管内の環境にも気を付けなければならない。 詳細表示
【バイオシーシーラー】MTA成分含有量はどれぐらいですか?
約60%です。その他は造影剤・流動性を出す材料などが含有されています。 詳細表示
硬化時間は240分以内です。 当日のコア形成はできませんのでご注意ください。 ■■関連情報■■ バイオシーシーラー充填前の根管内は乾燥させた方が良いのか?回答は こちら。 詳細表示
【バイオシーシーラー】シングルポイント充填が出来るのですか?
シングルポイント充填は可能です。 これは、シーラーの進歩が大きく、以前のシーラーは収縮する・溶解率が高いなどシーラーには欠点がありアクセサリーポイントなどのガッタパーチャーを入れることで、できる隙間を補っていましたが、バイオセラミックシーラーとなり、それらの欠点がなくなりシーラーに頼る根充が可能となったことが大... 詳細表示
32件中 21 - 30 件を表示