縮重合タイプの印象材です。 詳細表示
【スピーデックス】硬化後の硬さはコルトフラックスと比べるとどうですか?
コルトフラックス70(ショアA)に対して57〜59(パテソフト)と大きな差はありませんが、より扱いやすくなりました。 詳細表示
青色または緑で視認しやすい配色になっております。 詳細表示
【スピーデックス】コルテックス・コルトフラックスと主成分は異なりますか ?
どちらもポリアルキルシロサンが主成分です。 詳細表示
【スピーデックス】7日間の寸法安定性があると何が良いのですか?
外注ラボ様に印象面の確認や石膏注入を依頼できる。医院様の都合で任意のタイミング(翌日以降でも)で模型製作が可能。 詳細表示
【スピーデックス】粘度やフローはコルトフラックスと比べると変わりますか?
パテはより高粘度で成型しやすく、硬化後のコシがしっかりしております。 詳細表示
【スピーデックス】海外では何年前から販売されていますか?
1992年発売で実績のある製品です。 詳細表示
【スピーデックス】どんなところがお勧めポイントでしょうか?
寸法精度を求めたい、親水性が高く気泡などによるテクニックエラーを軽減したい、材料を無駄なく使いたいが、おすすめするポイントです。 詳細表示
アルジネート寒天連合印象では難しい、分割コアなどの着脱方向の異なるケースや、パテの腰を生かし義歯の後縁のレトロモラルパッドを採得したいケースなどにおすすめです。 詳細表示
【スピーデックス】コルトフラックス・コルテックスとの違いはなんですか?
印象採得後、長期間の寸法安定性を維持、1つの促進剤(アクチベーター)で無駄なく全てのタイプに使用でき、促進剤を早いサイクルで使い切る経済性を有するようになりました。 詳細表示
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