本体は布などを水又はぬるま湯に浸し、よく絞ってから丁寧に拭いてください。 汚れがひどい場合には、消毒用アルコールで拭くことをお勧めします。 但し、表示部(LCDカバー)は拭かないようにしてください。 注意)シンナーなどの有機溶剤、ポピドンヨードなどでは拭かないでください。本体が破損したり、色素が付着したりす... 詳細表示
電源オン(入れる)の場合) 電源ボタンを押して、電源を入れる。「ピッ」という音が鳴り、表示部に「00.0」と表示されます。 電源オフ(切る)の場合) ①3分間操作しなかった場合、自動的に電源がオフになります。(オートパワーオフ機能) ②電源ボタンを「3秒間」長押しをしてください。自動的に電源がオフになりま... 詳細表示
ローバッテリーの表示です。電池が切れている可能性がありますので、電池を新しいものと交換してください。 電池は単4アルカリ電池2個を交換してください。 ※電池交換後は電源オンオフの確認もお願いします。 詳細表示
【口腔水分計ムーカス】電源ボタンを押しても表示画面に何も出ない
電池が切れている又は電池が正しくセットされていないおそれがあります。 詳細表示
清潔な布をぬるま湯に浸してよく絞って軽く拭いてください。 水、消毒用アルコール、有機溶剤、ポピドンヨードなどは使用しないでください。 防水ではないため故障の恐れがあります。 センサーの汚れや傷防止のため、使用していないときには必ず保護キャップを付けて保管してください。 ドライヤーで乾かすこ... 詳細表示
【口腔水分計ムーカス】電源は入っているが、たまに反応しないときがあります。
先端のセンサー部分がスイッチになっています。 舌背の測定部位(先端から約10mmの舌中央部)に、センサーが垂直になるように当てます。 200g以上でしっかり押し当ててください(少し強めに押し当ててください) ※200gのイメージは、歯磨き時に歯ブラシをやや強めに押し当てるイメージです。 詳細表示
舌背部を連続して、3回測定してください。その都度スイッチを切る必要はありません。連続して測定が可能です。その際、中央地を採用してください。 例) 1回目 28.9、2回目 29.2 3回目 28.7となった場合は、1回目の28.9を採用します。 詳細表示
{数値の判定目安} ・29.6以上 正常 ・28.0~29.5 境界域 ・27.9以下 口腔内乾燥状態の疑い ※既存検査、他覚所見、VAS(Visual Analogue Scale)などと併せた診断が必要です。(埼玉医科大学を中心とした多施設共同研究による) 詳細表示
本体の背面、向かって右側の黒い穴に先のとがったボールペンなどで押すと音量が4段階で切り替わります。 1段階:消音 2段階:音量(小) 3段階:音量(中) 4段階:音量(大) ※取扱説明書4頁を併せてご覧ください。 詳細表示
オートオフ(自動電源オフ)の時間は3分(180秒)に設定されています。 時間の調節(変更)はできません。 詳細表示
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