例) 月遅れ請求（請求漏れ）として30年4月分の請求を30年5月分に含める場合

 

① ﾒｲﾝﾒﾆｭｰから【窓口】をｸﾘｯｸします。
② 患者を呼び出していない状態で画面左上の処置日付の【▼】をｸﾘｯｸし、月遅れ請求する日付に変更します。※この場合は4月の日付
③ 患者呼出し後【ｶﾙﾃ入力】ﾀﾌﾞをｸﾘｯｸします。
④ 「療法・処置」欄をｸﾘｯｸし、「分類選択」画面から【摘要】をｸﾘｯｸします。
⑤ 「摘要選択」画面が開きます。摘要親項目“請求もれ”をｸﾘｯｸします。
⑥ 摘要項目“請求もれ”を選択し、【確定(F12)】をｸﾘｯｸします。
⑦ “(摘)請求もれ”と入力されたことを確認し、【閉じる(F12)】をｸﾘｯｸします。
⑧ 入力内容を確認し、【確定(F12)】をｸﾘｯｸします。続けて【通常画面】をｸﾘｯｸします。
⑨ 【患者情報】ﾀﾌﾞをｸﾘｯｸします。
⑩ 【保険付加情報】ﾀﾌﾞをｸﾘｯｸします。
⑫ 「請求年月」にﾚｾﾌﾟﾄを総括表に反映させたい年月(4桁)を入力し、【確定(F12)】→【患者終了(F12)】をｸﾘｯｸします。※この場合は「3004」を「3005」に変更します