診療後、まとめてカルテ印刷を行う場合や、月末に月締め印刷をまとめて行う場合、カルテ印刷画面より連続的に該当患者を呼び出して、カルテ印刷を行うことができます。 ①メインメニューを出し、【管理業務】を選択します。 ②【カルテ再発行】を選択します。 ③カルテ再発行画面が開きます。 ④患者番号欄に、発行したい... 詳細表示
【fine】 患者様が「限度額適用認定証」を持ってきた場合の登録方法が知りたい。
患者様より高額療養費現物給付に関する『限度額適用認定証』等の証明書を提示された場合は、 限度額適用認定証に記載されている適用区分を保険付加情報の【所得区分】欄で選択します。 詳細表示
病名、該当処置、摘要は以下の通りです。 ※令和4年4月診療分より変更されています。 病名 該当処置 摘要 歯ぎしり(Brx) 咬合性外傷 MC過高 歯の削合1歯~10歯未満 歯の削合10歯以上 他院作製修復物調整1-10... 詳細表示
入力方法は、添付資料をご参照ください。 例は、┏Dを抜歯入力後、impからの入力になります。 入力手順です。 ①impの入力は、impを行う歯牙の部位・病名を入力すると、学習画面が表示されますので、[印象(バンドループ)]をクリックし【閉じる】をクリックしてください。 ②入力が完了したら【確... 詳細表示
【動画】[Profit]過去の領収書を再発行するときに、発行日を診療日に変更したい。
メインメニューから日付変更を行い、診療日に戻してから領収書再発行を行うことで、発行日を変更できます。 ①メインメニューから【日付変更】を選択します。 ②診療があった日付に変更して【確定】します。 ③メインメニューから【管理業務】を選択します。 ④【領収書再発行】を選択します。 ⑤患者様の番号を入力し... 詳細表示
【fine】オンライン請求をしているが、レセプト請求画面で「再請求レセプトの対象保険が誤っている可能性があります」と表示されてしまう。
返戻データが請求した当時の保険履歴に紐づいているため表示されるメッセージです。 対処は保険変更先によって異なります。 ■国保から社保(社保から国保)に保険者が変わり、保険追加をしている場合 請求先が異なる場合は、返戻はせず月遅れ請求で対応します。 返戻データの再請求状況を「請求の中止」に変更、新... 詳細表示
【fine】今月から高齢受給者証が適用になった。保険追加ですか?上書きですか?
上書きです。 ※負担割合に応じて、負担率を設定します。 詳細表示
下記の手順になります。 ①受付業務画面で公費欄に一つ目の公費を登録します ②【福祉ボタン】を選択します ③【第二公費の入力】項目を選択します ④二つ目の公費の負担番号、受給番号を入力できます 詳細表示
診療報酬明細書(レセプト)の「摘要」欄への記載事項一覧は、添付資料をご参照ください。 (平成30年3月26日 厚生労働省保険局告示) 詳細表示
【保険資料】自費へ移行する場合に保険で算定できるものとできないものを教えて欲しい
<自費のインレー> 歯冠形成以前の処置は算定可能。形成以降は算定不可 <自費の冠> 支台築造、形成、印象、BT、歯冠修復、調整は保険給付外。根治等の処置は算定可能です。 <自費の欠損補綴> 補診以降の一連の行為については算定不可 ※「自費へ以降」の摘要記載必要 詳細表示
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