<永久歯代行乳歯に対し算定可能な項目> 当該永久歯に準じた処置、歯冠修復を行うことができます 注意点:臼歯は小臼歯扱いで算定(硬質レジン、金パラ算定可能) 加圧根充算定可能 補管は算定可 ※平成30年4月に改正。平成30年3月までは補管算定不可 ※... 詳細表示
【保険資料】レントゲン(デンタル・パノラマ・CT等)の点数を知りたい
レントゲンの点数は、添付の一覧表をご参照ください。 主な点数は以下の通りです。(H31.1現在) 【デジタル】 ・標準型 58点 ・標準型(確認) 48点 ・オルソパントモ 402点 ・CT 1170点 【アナログ】 ・標準型 48点 ・標準型(確認) 38点 ・オルソパントモ 317点 詳細表示
材料と製作方法により1~3に区分されます。 種類 製作方法 口腔内装置1 義歯床用アクリリック樹脂により製作された口腔内装置 口腔内装置2 熱可塑性樹脂シート等を歯科技工用成型器により吸引・加圧して製作 または作業模型に常温重合レジンを圧接... 詳細表示
入力方法は、添付資料をご参照ください。 ※ProfitQuattroとProfit-iPlusは、少し画面の異なる箇所があります。 例は、┏Dを抜歯入力後、印象からの入力になります。 入力手順です。 ①印象の入力は、抜歯した欠損部位で「欠損(小児保隙装置)」の病名を入力し、展開する処置パネルより「... 詳細表示
CAD/CAM冠を算定するには、施設基準の届出が必要です。 届出をした医療機関は、以下の①~③のいずれかに該当する場合に算定できます。 ①小臼歯に使用する場合 ②上下顎両側の第二大臼歯が全て残存し、左右の咬合支持がある患者に対し、過度な咬合圧が加わらない場合等において下顎第一大臼歯に使用する場合 ③【... 詳細表示
例)右上4番の過剰歯を入力する場合 ①新規部位入力画面で、右上4をクリックします。 ②併記入力をクリックし、その中から「部」をクリックします。 ③過剰歯【SNT】の病名を選択します。 ④確定をクリックします。 過剰歯のパネルが展開されますので【抜歯(SNT用)】を選択してください。 選択部... 詳細表示
診療報酬明細書(レセプト)の「摘要」欄への記載事項一覧は、添付資料をご参照ください。 (平成30年3月26日 厚生労働省保険局告示) 詳細表示
【保険資料】自費へ移行する場合に保険で算定できるものとできないものを教えて欲しい
<自費のインレー> 歯冠形成以前の処置は算定可能。形成以降は算定不可 <自費の冠> 支台築造、形成、印象、BT、歯冠修復、調整は保険給付外。根治等の処置は算定可能です。 <自費の欠損補綴> 補診以降の一連の行為については算定不可 ※「自費へ以降」の摘要記載必要 詳細表示
【Profit】咬合調整(咬調)の摘要は、どれになりますか。
病名、該当処置、摘要は以下の通りです。 ※令和4年4月診療分より変更されています。 病名 該当処置 摘要 Brx MC過高 咬合性外傷 歯の削合[歯軋り]1~9歯 歯の削合[歯軋り]10歯 他院作成歯冠修復物の調整 P... 詳細表示
各エリアの厚生局で実施された個別指導時の指摘事項をまとめた資料です。 詳細表示
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