周術期における口腔機能の管理のイメージは下記の通りです。 参考にしてください。 <訪問診療にあわせて管理を行う場合(歯科が無い病院)> <訪問診療にあわせて管理を行う場合(歯科がある病院)> ※「歯科保険請求2016」クインテッセンス P96~P97参照 詳細表示
【保険資料】複数手術に係わる特例が知りたい(複数の手術を行った場合、片方50/100の点数にすればどちらも算定できる特例の組合せが知りたい)
同一手術野または同一病巣について複数手術を行った場合は、 特例を除き主たる手術の所定点数のみ算定します。 下記組み合わせは特例です。 下記組み合わせに関しては、主たる手術の所定点数と従たる所定点数の50/100を算定する事ができます。 【表の見方】 A群に記載されている手術の隣に記載されてい... 詳細表示
【fine】診療カルテを間違った日付で入力してしまった。正しい日付に移動させたい。
下記操作で修正できます。 ①カルテ入力画面で【移動したい月日】の上を選択します。 ②カレンダーが表示されたら、移動したい日付まで点数と金額の表記をドラッグして移動します。 ③日付変更の確認メッセージが表示されたら【はい】を選択します。 ④カルテの月日欄が変更後の日付に変更できます。 会計済の... 詳細表示
材料と製作方法により1~3に区分されます。 種類 製作方法 口腔内装置1 義歯床用アクリリック樹脂により製作された口腔内装置 口腔内装置2 熱可塑性樹脂シート等を歯科技工用成型器により吸引・加圧して製作 または作業模型に常温重合レジンを圧接... 詳細表示
入力方法は、添付資料をご参照ください。 例は、┏Dを抜歯入力後、impからの入力になります。 入力手順です。 ①impの入力は、impを行う歯牙の部位・病名を入力すると、学習画面が表示されますので、[印象(バンドループ)]をクリックし【閉じる】をクリックしてください。 ②入力が完了したら【確... 詳細表示
【保険資料】自費へ移行する場合に保険で算定できるものとできないものを教えて欲しい
<自費のインレー> 歯冠形成以前の処置は算定可能。形成以降は算定不可 <自費の冠> 支台築造、形成、印象、BT、歯冠修復、調整は保険給付外。根治等の処置は算定可能です。 <自費の欠損補綴> 補診以降の一連の行為については算定不可 ※「自費へ以降」の摘要記載必要 詳細表示
診療報酬明細書(レセプト)の「摘要」欄への記載事項一覧は、添付資料をご参照ください。 (平成30年3月26日 厚生労働省保険局告示) 詳細表示
例)右上4番 過剰歯の抜歯とOA+2%キシロカインct1.8ml浸麻を入力したい場合 1 部位・病名の入力 ①右上【4】を直接クリックします。 ②「レセプト病名」欄に病名が表示されていますので、“過剰歯(SNT)”をクリックします。 ③部位・病名を入力したら【確定(F12)】をクリックします。 ... 詳細表示
CAD/CAM冠を算定するには、施設基準の届出が必要です。 届出をした医療機関は、以下の①~③のいずれかに該当する場合に算定できます。 ①小臼歯に使用する場合 ②上下顎両側の第二大臼歯が全て残存し、左右の咬合支持がある患者に対し、過度な咬合圧が加わらない場合等において下顎第一大臼歯に使用する場合 ③【... 詳細表示
入力方法は、添付資料をご参照ください。 例は、6┛を抜歯して、75~┷~7に増歯になります。 入力手順です。 ■1日目の入力を行います。 1①「部位入力」画面で、右上【6】をクリックします。 ②「レセプト病名」欄より「Per」をクリックします。 ③「記号・その他」欄より「→」をクリックします... 詳細表示
35件中 21 - 30 件を表示