【バイオシーシーラー】バイオシーシーラーはどの位の硬さに硬化しますか?
バイオシーシーラーは、硬化した石膏(粉っぽく)位の硬さで硬化し、除去も容易です。 詳細表示
【バイオシーシーラー】硬化したバイオセラミックシーラーを再根治の除去は可能ですか?
再根治の除去は可能です。 超音波スケーラーの後、根管の超音波洗浄※を行い、最後にリン酸エッチングを行って下さい。 ※プレシジョンUltra X(弊社販売)を推奨 詳細表示
【バイオシーシーラー】MTAを用いた水酸化カルシウム系シーラーを用いるメリット、デメリットはなんですか?
メリット:MTAを含有しており、長く続く抗菌性(強アルカリ性:PH11~13による抗菌作用)、生体適合性、カルシウムイオンの放出、密封性(膨張性) デメリット:水で固まるので冷蔵庫などでの保管は不可(常温保存)なので、使用の際は前処置で根管内の環境にも気を付けなければならない。 詳細表示
酸化ジルコニウムです。 ※歯の変色の心配もありません。 詳細表示
【バイオシーシーラー】REバイオガッタパーチャポイントと一緒に使うメリットはなんですか? ※REバイオガッタパーチャポイント:弊社販売
バイオシーシーラーは高いアルカリ性を維持しますので酸化亜鉛を使用したガタパーチャの表面を溶解させる可能性があります。 REバイオガタパーチャポイント以外のガタパーチャを使用しても構いませんが、REバイオガタパーチャポイントは酸化ジルコニウムを使用しており隙間のない充填が可能です。 詳細表示
【バイオシーシーラー】CWCTで使用したいのですが、温度は何度まで使用可能ですか? ※CWCT:Continuous Wave Condensation Technique
バイオシーシーラーの使用可能な温度は、200℃迄ですので設定を確認の上お使いください。 ※参考:弊社販売のMTAフィラペックス150℃まで 詳細表示
約60%です。その他は造影剤・流動性を出す材料などが含有されています。 詳細表示
シーラーとして根管充填に使用できます。 加圧根充処置でも算定が可能です。 (患者様に許可を取ることもなく使用可能です。) 詳細表示
【バイオシーシーラー】バイオシーシーラーのエンドチップの寸法を教えて下さい
先端は外径0.64mm、内径0.30mmです。 詳細表示
【バイオシーシーラー】保管方法は、常温保管ですか?冷蔵保管ですか?
保管は常温保管です。15℃~30℃で湿度60%未満で保管して下さい。 冷蔵庫保管は禁止です。 MTAは湿気に弱いため、使用後はキャップを完全に閉めて、付属の袋に入れチャックをしっかり閉めて保管して下さい。 詳細表示
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