ハロゲン照射器:照射時間10秒以上 ※ハロゲンランプを光源とし、有効波長域400~515nmの光量が300mW/㎠以上である歯科重合用光照射器を想定 LED照射器:照射時間10秒以上 ※LED採用の歯科重合用光照射器、青色LED(発光スペクトルのピークトップが450~480nm)を光源とし、 有効波長... 詳細表示
【TMR-アクアボンドO-n】どのような用途に使用できますか?
【TMR-アクアボンド O-n】 以下の用途で使用できます。 1. ボンディング材として ・象牙質を含む窩洞もしくは歯牙欠損への接着 ・歯科用セラミックスで作製した歯科修復物のリペアー ・金属製修復物のリペアー ・支台歯(歯質もしくはメタルコア)の接着 (KZR-CAD マリモセメントLCを... 詳細表示
【TMR-アクアボンドO-n】象牙質レジンコーティングを行った際、保険点数を算定できますか?
象牙質レジンコーティング(1歯につき)の保険適用が可能です。 詳細表示
【TMRアクアボンド0-n】象牙質レジンコーティングした後の仮封材は、何を使えばいいですか?
水硬性仮封材、テンポラリー、カルボキシレート仮封材などの非ユージノール系仮封材をお使いください。 なお、ユージノール酸化亜鉛仮封材やレジン系仮封材は禁忌のため使わないでください。 詳細表示
【TMRアクアボンド0-n】象牙質レジンコーティングでの使い方を教えて下さい
ボンディング材としての使用方法と大きく変わりありませんが、未重合層を除去してコーティングを完成させます。 詳しい手順は次のとおりです。 支台歯形成後、防湿しながらレジンコーティングを行います。 「TMR-アクアボンド0-n」を塗布して光重合した後、表面の未重合層をアルコール綿球などで拭きとって除去します。 ... 詳細表示
【TMR-アクアボンド O-n】リン酸エッチングなしで、本製品だけで十分な接着が可能です。 さらに強い接着を必要とする場合は、歯科用エッチング材(ヤマキンのマルチエッチャントなど)での前処理、水洗、乾燥を行ってから、本製品を使用することをおすすめします。 また、非切削エナメル質に対しては、必ずリン酸エッチング... 詳細表示
【TMRアクアボンド0-n】象牙質レジンコーティングした後、接着には何を使用すればいいですか?
レジンセメントを推奨します。 また、コーティング面が汚れていない状態で接着してください。 接着前にリン酸エッチング材で表面を処理する場合は、 象牙質に直接塗布したり、コーティング面を破壊したりしないよう注意して処理してください。 詳細表示
【TMRアクアボンド0-n】象牙質レジンコーティングした後の印象材は、何を使えばいいですか?
日本接着歯学会による「保険収載された象牙質レジンコーティング法の診療指針」では、 寒天・アルジネート連合印象、またはシリコーン印象材を推奨しています。 詳細表示
【TMRアクアボンド0-n】塗布後の待ち時間はどれくらいですか?
塗布後は待ち時間なしでエアー乾燥に移ることができます 詳細表示
【TMRアクアボンド0-n】操作時間はどれくらいですか?
遮光条件下で約30分です 詳細表示
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