乾燥工程の温度は約150℃になりす。 詳細表示
【デントクレーブ500M】デントクレーブ500Mの容量は?
槽の直径が220mm、奥行きが330mm。 有効容量は約12.5ℓです。 詳細表示
【デントクレーブ500M】背面の廃液ホースをポリタンクに繋がないで、直接シンクや排水管に繋いでもいいですか?
熱湯が噴き出し危険なのでおやめください。 詳細表示
滅菌終了後圧力が0になっているのを確認して、 ドアを少し隙間をあけた状態で乾燥工程を行って下さい。 詳細表示
【デントクレーブ500M)】滅菌して翌日までそのままにしても大丈夫ですか?
滅菌終了後は一度蓋を開けて蒸気を逃がしてください。 翌日まで蓋を開けないでいると陰圧で扉が開かなくなる可能性があります。 詳細表示
【デントクレーブ500M】デントクレーブ500Mはクラスでいうと何クラスになりますか?
デントクレーブ500MはNクラスに相当します。 詳細表示
【デントクレーブ500Ⅿ】排液ホースはどのように設置すればいいですか?
排液タンクと本体後側の排液ホース差込口にそれぞれつなぎ、タンクは滅菌器本体より下に置くようにしてください。 詳細表示
【デントクレーブ500M】扉が開かないので乾燥スイッチを入れましたが開きません。どうすればいいですか?圧力メーターは0になっています。
廃液タンクのホースを外し、前面下の排水ホースのキャップを取り、排水してから扉を開けてみてください。 詳細表示
【デントクレーブ500M】扉の下の半透明なホースの先のキャップが飛び、ホースから熱湯が噴き出ました。
本体背面の廃液ホースがポリタンクに繋がっていますが、 ホースが曲がっている、潰れている、逆勾配になっていると蒸気が抜けなくなり、 扉下のホースに圧力がかかって栓が抜けてしまいます。 熱湯が飛び出ることがあり非常に危険です。 本体背面の廃液ホースは折れ曲がりや、潰れがないように設置し... 詳細表示
本体左背面にブレーカースイッチがありますので、ブレーカースイッチが切れていないかご確認ください。 また温度異常により保護回路が働いている場合があります。 その場合は本体底面の復帰スイッチ(下写真参照)を押すことで復旧しますが、 再度電源が入らなくなる場合は、本体の異常ですので修理にお出しください... 詳細表示
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