例)物品項目に“歯磨き粉”(物品コード0002/500円/内税)を追加する ①メインメニューより、【メンテナンス】→【マスタメンテナンス】をクリックします。 ②「対象年月入力画面」が開きます。マスタメンテナンスの設定を反映させたい年月をクリックします。 ③「ユーザーメンテナンスメインメニ... 詳細表示
学習パターンを並び替えることにより「学習画面」内の表示順を変更することができます。 例)病名:Pulの「デジタル(標準)」の表示順を3番目に移動したい。 「区分」が“有効”の学習パターンを“優先”に変更し、表示順を3番目に移動します。 ①「学習ファイルメンテナンス」画面よ... 詳細表示
学習パターンを削除することができます。 例)画面番号“0008”の学習ファイルにある学習パターン“生切”を削除する ①「学習ファイルメンテナンス」画面より「画面番号」欄へ学習番号を入力し [Enter] を押します。 (この場合は“8” [Enter] と入力) ②指定し... 詳細表示
①カルテ入力画面で日付欄をクリックすると、「カレンダー」画面が開きます。 ②「来院区分」の【▼】をクリックし、“2度来院”を選択し、日付をクリックします。 ※ユーザー仕様の設定により処理日付が自動で入る場合は、「初診」又は「再診」を一旦削除します。 ③2度来院の基本診療料が自動的に算定されます... 詳細表示
支払基金・連合会に提出したCDと同じ内容のCDを再作成することができます。 再作成の手順は、添付の資料をご覧ください。 詳細表示
①届出設定をします 【メンテナンス】→【マスタメンテナンス】→【医院環境設定】→ ファンクションの【次ページ】をクリック → 「口腔粘膜届け日」に年月日を設定します。 ②口腔粘膜処置の対象となる病名「再発性アフタ性口内炎」を入力すると誘導画面に“口腔粘膜処置”が選択された状態で表示され... 詳細表示
カルテ発行済みデータを再編成し、カルテ未発行状態にしてカルテの修正をします。 1 修正したいカルテデータのいずれかにカーソルを表示させ、【再編成】をクリックします。 2 確認メッセージが表示されますので、確認後【はい】をクリックします。 3 カルテ発行済の状態が解除されます。直接... 詳細表示
【fine】領収書と同時に明細書を発行できるように設定したい。
ユーザー仕様 №317「領収書発行区分初期表示」より「日別領収書+明細書」 に変更することで設定できます。 ①【メインメニュー】より【メンテナンス】を選択します。 ②【マスタメンテナンス】を選択します。 ③【〇月】当日の月を選択します。 ④【ユーザー仕様設定】を選択します。... 詳細表示
【fine】本日来院画面で受付機には表示されるのに子機で表示されない人がいる。
子機側で本日来院画面を開き、状態表示のボタンを押します。 診療待、診療中、会計待、会計済、来院待の5つのステータスにチェックができます。 チェックされている項目が受付機と同じかどうか確認してください。 このチェックは受付機、子機それぞれで設定できます。 ... 詳細表示
【fine】75歳未満の患者が39から始まる後期高齢の保険証を持参した。どのように登録すればいいか。
75歳以上の患者と同様に、通常通りに後期高齢の保険証で登録してください。 何か特別な操作は必要ありません。 詳細表示
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